通関士の難易度に合った勉強法を探す/学校編その2

通関士の資格をほしいと思ったとき、特に本格的に目指したい場合、学校に通うことを決心する人は多いでしょう。
資格の学校は全国に無数にありますけど、通関士の勉強を教えてくれる学校だって数えたらたくさんあります。

※通関士の勉強ができる学校も大きく分けて2種類あるため、ここはひとつ2ページに分けて書いていきます。

学校といっても、資格を得るための学校もたくさん種類があります。
総合的な専門学校がたくさんあることは有名ですよね?
その中には、通関士合格のための学科を用意している総合スクールもあります。

特に高校を出たばかりの年代の人たちにとっては、専門学校は重要な進路の選択肢ですから よくチェックしてもらいたいくらいですね。
しかも(知らない人が多いようですが)通関士になるための勉強ができる専門学校は種類が多いです。
きちんとした通関士の指導をしてくれるならどんな種類の専門学校でもいいですけど、 総合ビジネス専門学校は無難かもしれませんね(通関士専門の学科がある可能性が高いです)。

しかしそれ以外にも、通関士の勉強をさせてもらえる学校はたくさんあります!
実は法律系の専門学校や語学系の専門学校でも、通関士の試験勉強はできるんですよ。
これは種類が多すぎて書き切れないからあえて書きませんけど、 専門学校のパンフレットを片っ端から取り寄せてみて、「取得可能」となっている資格の中に 通関士が入っていれば、その学校はOKでしょう。

注意点としては、卒業生の就職先に、通関業者や貿易会社が多めに混ざっているかどうかも調べたほうがいいですね。
大手の専門学校の場合、「お金さえ払えば誰でも入れる」とは限らないですけど、 見学するチャンスを利用するなどしてできるだけよいところを選んでほしいです。

ちなみに、専門学校とはぜんぜん違うんですが、大学でも通関士の勉強をさせてくれる例があります。
「そこの学生じゃないと受けられないんじゃ意味がない」と思うかもしれませんけど、意外と オープンキャンパス的な制度になっている(つまり、そこの学生でなくても受講OK)ことが増えたんだそうです。
せっかく、部外者でも受けられる可能性があるんですから、近隣の大学で通関士の講座を開いていないか、 一度確認してみるのもいいと思います。

最後に・・・専門学校にしても大学にしても当然のことですけど、通関士以外の勉強も並行してできるわけですよね。
それに、何しろ高い学費を納めないといけないんですだから(年間で100万円を超える可能性もあるでしょう) できるだけモトをとるつもりで入って勉強するべきでしょうね。
むしろ、払うお金の分、断じて一発合格するつもりで申し込むべきでしょう。
そこまでの覚悟ができないときは、もっと格安の方法、通信とかにしたほうがいいんじゃないでしょうか。