通関士の難易度に合った勉強法を探す/学校編その1

通関士の資格をほしいと思ったとき、特に本格的に目指したい場合、学校に通うことを決心する人は多いでしょう。
資格の学校は全国に無数にありますけど、通関士の勉強を教えてくれる学校だって数えたらたくさんあります。

※通関士の勉強ができる学校も大きく分けて2種類あるため、ここはひとつ2ページに分けて書いていきます。

まず、通関士専門の講座を開いている学校があります。
・・・おそらくですけど、こういうタイプの学校に入って通関士の勉強をしようとする人がいちばん多いのでは? 
この手の学校のいいところはもちろん、専門の講師が勤務していることですよ。
初学者がいちばん効率よく学習できるのも、おそらくこのタイプの学校です・・・と、 断言してしまっても問題ないかなと思います。

このタイプの学校は、通関士の試験までの講座を、半年で設定していることがほとんどです。
基本から実務まで、すべてをその期間中に吸収できるようにしてくれているばかりでなく、 実際の試験問題を解くこともできるように (通関士としての知識を得ることと、通関士の試験問題を解ける能力を得ることは 実は完全なイコールじゃないです!)してくれるでしょう。

忙しい社会人でも講義に出席できるように、平日の夜間や土日にも開講していることもいい点じゃないでしょうか。
・・・まあ、そこまでしてくれていても、通えない人も(地理的な条件等で)いるわけですけどね、」
その場合は通信講座でも使ったほうがいいんですが。

それとは逆に、通える距離に学校がいくつもある人たちもいますね(都心に住んでいればそれも珍しくないでしょう)。
そんなときはかえって選びにくいかもしれないですが、 費用が不自然でないか(相場は20~30万円くらいでしょう)よくチェックしたほうがいいですし、 きちんと見学する機会が用意されているところから優先して候補にあげたほうが安全です。
あとはそうですね・・・教材の内容も、講師の話し方や板書の書き方に負けないくらい大事だし、 総合的にわかりやすさを判断して決めたほうがいいですね。

※あとは通関士の講義を休まないといけなくなったときに、便利な制度を使える学校だと (講義を録音できたり、または講義を撮影していてあとから見せてもらえたりとか) とても助かるだろうと思います。